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修士・博士論文題目

平成27年度 修士論文

1.板倉 聡史;単結晶POM薄膜の作製及び非線形光学特性評価, 2016年3月


2.奥田 浩二;チャネル型プラズモニック導波路とSi導波路との光結合, 2016年3月


3.鎌田 隼;スラブ型プラズモニック導波路による小型Mach-Zhender干渉計の開発, 2016年3月


4.齋藤 蘭;微小球とナノホール構造を用いて作製した4分割リング光共振器構造, 2016年3月


平成26年度 修士論文

1.岡出 浩俊;V字溝型プラズモニック導波路を用いた小型波長分波器の開発, 2015年3月


2.大正谷 皓司;金属マルチスリットを組み込んだLED構造による表面プラズモンポラリトン発生素子の検討, 2015年3月


3.田崎 俊;金属ナノ構造との相互作用検証のための蛍光微小球配置技術の開発, 2015年3月


4.谷口 敏規;結合ウェッジ型プラズモン導波路に組み込むNEMS変調器構造の作製手法の開発, 2015年3月


5.長沢 明子;光波長域におけるスプリットリング共振器の磁気応答性向上に関する研究, 2015年3月


平成26年度 博士論文

1.田尻 健志;微小球の光共振特性を用いた酵素の高感度・迅速検出に関する研究, 2015年3月


平成25年度 修士論文

1.上野山 聡;ナノポール構造をテンプレートとして用いた分割リング共振器の作製と評価, 2014年3月


2.鹿児島 優也;KTP-金属ロッド界面近傍で生じる第二高調波の計算機シミュレーション, 2014年3月


3.宮田 亨;V字溝型プラズモン導波路に設置した連結スタブ共振器の特性評価, 2014年3月


4.横山 雄哉;金属グレーティングの面内回転角度スキャンを利用した屈折率センサの開発, 2014年3月


平成25年度 博士論文

1.Salah Ezzat Mohamed El-Zohary;Novel Nanofabrications for Advaced Nanophotonic and Optoelectronic Devices, 2014年3月


平成24年度 修士論文

1.倉田 陽平;磁界励起した単一分割リング共振器構造のLC共振現象の解明, 2013年3月


2.田邉 新平;表面プラズモン結合器とフォトニックメタマテリアル結晶の作製と評価, 2013年3月


3.鈴木 裕旭;プラズモニック構造による半導体発光デバイスの光取り出し制御, 2013年3月


4.長田 裕史;金属微粒子によるSiO2/TiO2ゾルゲル膜の光触媒能増強に関する研究, 2013年3月


平成23年度 修士論文

1.Michael Flockert;層状構造におけるギャッププラズモンに関する研究,2011年9月


2.大塚 智也;微小球リソグラフィ法で作製した銀分割リングにおける共振波長スペクトルのサイズ依存性, 2012年3月


3.加門 直洋;連結スタブ共振器構造によるプラズモン変調素子の特性, 2012年3月


4.中尾 亮輔;スーパーコンティニューム光を用いたZ-scan法の確立, 2012年3月


5.橋口広;金ダイマーの局在表面プラズモン特性を用いた局所SH波特性の解明, 2012年3月


6.藤吉 好史;非断熱過程を用いた近接場光エッチングのシミュレータ開発, 2012年3月


7.森實正弥;FDTD法を用いたC型分割リング共振器の光学特性評価, 2012年3月


平成22年度 修士論文
1.佐藤 修示;微小球リソグラフィ法によるスプリットリング構造形成の機構解明, 2011年3月


2.Mohamed SalahEzzat El-Zohary ; Silicon nanofabrication based on wet etching and its optoelectronic applications, 2011年3月

 
3.谷口 真理;量子ドットの蛍光を用いたプラズモン導波路の導波確認, 2011
       年3月

 
4.次山 麗華;局所的な光電界増強を利用したナノスケール領域での金属成長,
        2011年3月

 
5.中田 智康;グレーティング構造を利用したプラズモンデバイスの開発,
         2011年3月

 
6.扶蘇 博文;金属スプリットリングの光学応答シミュレーション, 2011年3
       月

 
平成21年度 修士論文

1.前坂 貴大;走査型近接場光学顕微鏡による金属微細構造の光学特性評価,
        2010年3月

 
2.大寺 和徳; ZnS-AgInS2混晶ナノ微粒子の三次非線形感受率評価, 2010年
         3月

 
3.奥野 達也;スタブをミラーとして用いたギャッププラズモン共振器の特性,
        2010年3月

 
4.小山 康之;ギャッププラズモン高効率励起構造の検討, 2010年3月

 
5.岡田 賢一;レーザ描画によるプラズモニック微細構造の作製と評価, 2010
       年3月

 
6.曽我部 英徳;スタブ構造をもつギャップ型プラズモン導波路の透過特性評価, 2010年3月

 
7.松下 良樹;金ダイマーの電場増強効果を用いた第2高調波発生, 2010年3月

 
8.福田 哲也;微小球リソグラフィによる銀スプリットリング共振構造の作製と光学特性評価, 2010年3月

 
9.黄 佳;三角錐微粒子の局在表面プラズモンの光学特性シミュレーション,
        2010年3月

 
平成20年度 修士論文

1.荒川 正行;光還元法による銀微細構造作製,2009年3月

 
2.井内 一敬;チャネル型プラズモン導波路の導波確認, 2009年3月

 
3.岡本 圭祐;金属ナノ錐体の局在プラズモン特性シミュレーション, 2009年
         3月

 
4.神原 敏之;超高速光スイッチに向けたGaAs/AlAs多層膜共振器構造の作製と非線形光学特性評価, 2009年3月

 
5.木戸 幸助;金属スプリットリング共振構造の作成と評価, 2009年3月

 
6.佐藤 勝重;金属スプリットリング共振現象および金属多層膜構造の超結像シミュレーション, 2009年3月

 
7.杉村 知志; AFM探針を用いたナノ金属ウエッジ構造の作製, 2009年3月

 
8.須見 康生;金属微小開口によるナノサイズ露光現象の特性シミュレーション, 2009年3月

 
9.仁木 伸義;高指数面GaAs基板上の量子井戸構造における光学異方性,
        2009年3月

 
10.松尾 圭祐;ギャッププラズモン変調器の作製, 2009年3月

 
平成20年度 博士論文

1.蔡 雷;ナノ金属微粒子列のプラズモン伝搬特性シミュレーションに関する研究, 2009年3月

 
平成19年度 修士論文

1.生田 雅代; SERS活性を有する金属ナノ微粒子構造の作製, 2008年3月

 
2.岡田 卓也;表面プラズモン集光器の作製, 2008年3月

 
3.亀井 研太郎;局在プラズモン励起による発熱を利用した光変調デバイスの開発, 2008年3月

 
4.小泉 大樹;逆ミセル法で作製したCdSコートAgナノ微粒子の抽出と凝集防止法の確立, 2008年3月

 
5.葛籠 達郎;ギャップ型プラズモン導波路における方向性結合器の特性シミュレーション, 2008年3月

 
6.西岡 嘉彦;菱形金属ナノ微粒子の光学特性シミュレーション, 2008年3月

 
7.松ア 庸介;スタブ構造を利用したプラズモン導波路の機能化, 2008年3月

 
平成19年度 博士論文

1.森田 大介; GaN系高出力UV-LEDに関する研究, 2007年9月

 
2.山口 堅三;マイクロおよびナノ空間への光局在とその応用に関する研究,
        2008年3月

 
平成18年度 修士論文

1.井上 智博;銀ナノプリズムの光学特性シミュレーション, 2007年3月

 
2.佐藤 直樹;結合型ウエッジプラズモン導波路の作製と評価, 2007年3月

 
3.竹末 明学; GaN試料の発光・光熱スペクトルの評価, 2007年3月

 
4.富永 洋祐; CdSコートAg円柱の非線形光学応答シミュレーション, 2007
       年3月

 
5.中垣 政俊;プラズモニック構造体のFDTDシミュレーション, 2007年3月

 
6.古波 直人;誘電泳動を用いた金属ナノ微粒子のマニピュレーション, 2007
       年3月

 
7.細井 貴之;金属開口の表面プラズモンを用いた第2高調波発生, 2007年3月

 
8.吉平 浩子; 3次元金属フォトニック結晶の作製, 2007年3月

 
9.渡邉 光洋;光導波路を用いた誘電体微小球のWGM励起, 2007年3月

 
平成18年度 博士論文

1.川下 義之;非線形光共振器を利用した光スイッチの数値計算による特性解析, 2007年3月
 

平成17年度 修士論文

1.小村 英嗣;表面プラズモンの金属境界における振る舞いの数値シミュレーション, 2006年3月

 
2.蔡 雷;ナノ金属ロッド列のプラズモン伝搬特性シミュレーション, 2006年
         3月

 
3.佐幸 直也;ポリジアセチレンがコートされたシリカ微小球および金微粒子   の作製, 2006年3月

 
4.中垣 亮治;楔形構造における表面プラズモンの特性, 2006年3月

 
5.中西 正貴;逆ミセル法によるCdSコート銀ナノ微粒子の作製と評価, 2006
       年3月

 
6.新見 忠信;非線形材料をコートした誘電体微小球の光散乱特性評価, 2006
       年3月

 
7.西 善弘;ナノ金属分散TiO2ガラスとInGaN薄膜の非線形光学特性の評価,
        2006年3月

 
8.野田 圭介;プラズモニクス応用のための金属ナノ構造の作製, 2006年3月

 
9.東野 二郎;自己組織化を利用した金属微粒子列の作製, 2006年3月

 
10.増田 厚志;ナノ金属微粒子を含む酸化チタンゾルゲル膜の作製とその光学特性評価, 2006年3月

 
平成16年度 修士論文

1.勝村 大和;テンプレート法による微小球配列の作製, 2005年3月

 
2.武田 光正;誘電泳動を用いた微小球のマニピュレーション技術の開発,
        2005年3月

 
3.丹光 崇志;イソビオラントロン蒸着膜の線形・非線形光学特性評価, 2005
       年3月


4.伴 好矢;時間分解光熱分光と顕微光熱分光によるGaN系半導体の評価,
        2005年3月
 

5.森本 高明;二次元配列微小球のフォトニックバンドに及ぼす基板の影響,
        2005年3月


6.山口 堅三; J会合体コーティング微小球の作製と光学特性評価, 2005年
       3月
 

7.佳元 秀人;新規第二高調波光源の基礎研究, 2005年3月
 

平成16年度 博士論文

1.藤井 正光; FDTD法による線形・非線形光学現象に関する研究, 2005年3
      月
 

平成15年度 修士論文

1.東 永子;表面プラズモンの反射率, 2004年3月
 

2.乾 智史;ポリシラン誘導体微小球の作製と光学的評価, 2004年3月


3.清水 威志;誘電体微小球の光散乱特性, 2004年3月
 

4.竹本 誠二; InGaNと金微粒子分散TiO2ガラスの非線形光学特性, 2004
       年3月

 
5.中山 真志;金ナノ粒子分散ガラスの局在表面プラズモン共鳴, 2004年3月


6.野口 正彦;金属微小球の局在表面プラズモン特性の数値シミュレーション,
         2004年3月

7.福嶋 純崇;蒸着による金属コート微小球とその配列構造の作製, 2004年
        3月

 

平成15年度 博士論文

1.岡本 浩行;リング共振器フィルターの特性解析に関する研究, 2003年9月

 

2.中河 義典; Characterization of Nitride Compound Semiconductor Materials, p-n Junctions & Devices, 2004年3月